考える遊び

遊びで育てる数理的思考力 創さ・探究学習によるE・Q開発小林博士の『考える遊び』

小林博士の『考える遊び』とは

知恵の積み木234最近では幼児期から算数を先取りして教え込もうとする風潮があります。
小学校入学までに、数字が正しくかけたり、計算が出来たりしなければ学校で遅れをとると思い込んでおられる保護者も多いようです。しかし数の持つ意味も分からないうちから、数式計算をさせるような暗記型の詰め込み教育では算数の面白さ、算数の不思議さや素晴らしさを経験させることはできません。早期教育がかえって児童の算数嫌いや算数恐怖症を生む要因にもなりかねません。

サイコロ算数は数量(デジタル)と図形(アナログ)から成り、数は抽象的であるのに対して、図形は具体的と言えます。 従って数に初めて出会う幼児には特に図形遊びが重要な意味を持ってくることになります。

色板や積み木で指定図形をつくらせ、それらの図形がいろいろな形に変身し、しかも大きさはもとの形と少しも変わっていないと言う図形の不思議を数の認識にまで広げて、数概念の形成をはか図り、数理的感覚を養うこと等が幼児教育のための小林博士の『考える遊び』の方針です。

『考える遊び』の教具には

〇△□パズル数遊びや図形遊びのために特別に工夫された数理的な教具「十面乱数サイコロ」平面図形学習色板「〇△□パズル」、平面と立体図形学習積木「知恵の積み木234」等を組み合わせて行わせるシステマチックな遊びの中で数と図形の融合した操作・発見学習が成立するように配慮されています。これらの教具は幼児用であるばかりではなく、整数・小数・分数の学習やその計算の仕組みの理解に有効であると同時に、平面と立体図形に関する合同・相似・対称等を手で経験して学ぶための操作学習教材としても高い評価を得ています。

『考える遊び』が目指すもの

『考える遊び』のモットーは

  1. おしえこまない
  2. 手で考えさせる
  3. 学校の授業がまとめになるレディネス作り

小林茂広理学博士のプロフィール

kobayashi

昭和16年東京大学理学部物理学科卒業
香川大学・徳島文理大学で40年にわたり物理学の教鞭をとる。
昭和40年代日本におけるコンピューター利用の教育の草分け的存在として教育工学の誕生に尽力し、日本教育工学会長就任。
昭和47年コンピューター利用の教育工学推進の功績により、通産大臣の表彰を受ける。
昭和48年コンピューター利用の教育方法についての著書を明治図書より刊行。
昭和50年学習者の完全理解(Master Learning)を目指すのに、コンピューター利用の教育には限界ありとして、教育工学から身を退き、個々の学習者と人間教師が深くかかわり、操作的思考や経験を重視して知識にかわる知恵を高める学習の成立を目指す新しい教授と学習の方法,『考える遊び』の研究に取り組む。
昭和54年香川大学退官と同時に『考える遊び』教育研究所を開設、同時に世界の知育玩具3,000点のコレクションをマンションに展示、子ども達のために開放し、世界一小さな博物館として、マスコミの注目を集めた。

以後平成6年9月22日まで数理的教材の開発と『考える遊び』による教授・学習の方法のシステム化に情熱的に取り組まれました。

小林博士の『考える遊び』の主な著書

  • 数理的創造性の育成 論文集(日本創造学会)
  • 算数以前のさんすう(多賀出版)
  • パズル絵本3巻(大日本図書)
  • えのない絵本(『考える遊び』教育研究所)
  • 児童のための図形学習(『考える遊び』教育研究所)
  • 手と頭で考える算数(『考える遊び』教育研究所)
  • 色板で学ぶ分数(『考える遊び』教育研究所)
  • 知恵の積み木234(『考える遊び』教育研究所)
  •      

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